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梁启超与新渡户稻造忠义思想的重叠与再构——从“程婴、公孙杵臼”到“菅原道真的故事”

作     者:张晓明 

作者机构:北京外国语大学 

出 版 物:《日本学研究》 

年 卷 期:2015年第1期

页      面:185-191页

学科分类:01[哲学] 0101[哲学-哲学] 010103[哲学-外国哲学] 010102[哲学-中国哲学] 

主  题:忠义思想 重叠 再构 程婴、公孙杵臼 菅原道真的故事 

摘      要:近代、自国文化的「自者」と西洋文明的「他者」との摩擦において、中国と日本の知識人は違う思想を形成した。梁啓超の『中国之武士道』(1904)と新渡戸稲造の『武士道』(1899)の中では、それぞれに「程嬰·公孫杵臼」と「菅原道真」的典故が挙げられた。この二つの典故にはプロットが極めて似ており、忠義思想も表してきた。本論は「程嬰·公孫杵臼」と「菅原道真」的典故を通して、梁啓超と新渡戸稲造の忠義思想の共通点と相違点を研究し、近代中日の知識人的思想における「自他関係」を明らかにしたい。

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